おしぼりタオルと和ベビーの荷受けと納品作業について
最近のメインの作業である「おしぼりタオル」と「和ベビー」の作業では沢山の作業品の荷受けと納品があります。
今回は「おしぼりタオル」と「和ベビー」の荷受けと納品の作業について書かせて頂きたいと思います。
「おしぼりタオル」と「和ベビー」の仕事は同じ業者様から頂いており、作業品の荷受けと納品を一日一回を基本に行っています。
下の写真は納品前の玄関を写していますが、ご覧の通り玄関だけでは納品する品物が置けない事もあり、奥にあるトイレに行くのも大変になるくらい作業をこなす時もあります。
これら玄関先等に置いておいた仕上がった品を業者様に納品します(写真下)。
次に翌日行う、作業の品の受け取り作業をしますが、作業品が入った袋は重く、参加メンバー数が少ない日などは少し大変です。
下の写真は流れ作業で、作業品の保管場所まで品物を運んでいる所です。
玄関から保管場所(作業所の空きスペース)までは、作業室を通り離れた所に置くしか無いので、搬入が少し大変になってしまう理由の一つになっています。
下の写真は、限られた作業所ひな内の空きスペースに搬入した所の写真ですが、ご覧の通り通路一杯に荷受けした品物が置かれている状態です。
これらの作業は作業する際もそうなのですが、搬入品の保管場所も場所を取る作業となっています。
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